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ワインの楽しみ方

酒は百薬の長

ワインはカクテルにしてもおいしく楽しめます。 ワインカクテルは女子会にもぴったりのお酒です。色合いも美しく、飲み口も爽やかで、アルコール度数も高くないことから、気軽に飲めるところも良いですよね。 ホームパーティや、ちょっとしたひとときにもワインカクテルは最適と言えます。 レシピも簡単でどなたでも作れるものが多いので、お好みでいろいろな味を楽しんでみてはいかがでしょうか。 いつものワインにちょっと手を加えてつくる、簡単でおいしいワインカクテルのレシピをご紹介します。 [キール] クレーム ド カシスに辛口白ワインを注いだカクテルがキールです。大人の雰囲気が漂う赤紫色で、甘酸っぱい爽やかな味が特徴です。 [ロマンチック・ハーモニー] 背の高いグラスに乳酸飲料を注ぎ、上から赤ワインを注いだのがロマンチック・ハーモニーです。色合いも良く、目を引くカクテルで、口当たりがソフトで飲みやすいのが特徴です。 [スプリッツァー] グラスに氷を入れて白ワインを注ぎ、炭酸水を注いだら出来上がりです。お好みでレモンやライムのスライスを浮かべると良いでしょう。爽やかな味わいのため、夏の暑い日やお風呂あがりに最適と言えるでしょう。 [ロゼ・ワイン・ダイキリ] 氷を入れたグラスにロゼワイン、レモン100%果汁ジュース・グラニュー糖を入れよくかき混ぜたら出来上がりです。ほんのりとピンク色で、味わいは酸っぱく爽やかなカクテルです。 ワインをベースにしたカクテルは比較的に飲みやすいので、ワインが苦手だと感じる方もワイン好きの方にもオススメです。 いろんなリキュールやジュースで自分の好きなワインカクテルを探してください。



イタリアワインを贈ろう

「ワインをギフトに」と考えた時、フランスのワインを選ぶ方が多いのではないでしょうか。 ところが、イタリアのワイン生産量はフランスとほぼ同じで、消費量、海外輸出量を比較しても互角で1位2位を争っています。 使われるブドウの品種は、イタリア種のブドウ「トレッビアーノ」「バルベーラ」「ネッビオーロ」「サンジョヴェーゼ」などの他にも「カベルネ・ソーヴィ二ヨン」「メルロー」「シャルドネ」なども多くの品種が使われているのが特徴です。 イタリアワインはD.O.C.G・DOC・IGT・VDTに分類され、ワイン法に基づき規定されています。 中でも一番厳正な規定がD.O.C.Gで、申請以前に少なくとも5年間はDOCに属していなければならず、ボトルには政府が認可したことを証明するシールが貼られており、50銘柄ほどのワインがあります。 他にもリゼルヴァという名前を冠にしたイタリアワインも高い品質が規定により保障されたワインで、5年以上熟成された長期熟成ワインとなっています。 リゼルヴァという名前はイタリアワインが生産された地域において、最高級の称号でもあります。イタリアのワインギフトを選ぶ際に迷った時はこの名前が付いているものを選ぶのもいいかも知れませんね。 ワインと言えばフランスというイメージがありますが、イタリアワインも種類が豊富にあり、最高峰といわれるものには「バローロ」「バルバレスコ」「スーパートスカーナ」などがあります。 次回のワインギフトには、イタリアワインを選んでみてはいかがでしょうか。



気になる『ワインのカロリー』は?

『ワインのカロリー』って、気になりますよね. おいしいけれども、カロリーを気にして、ワインを飲むのを控えている方は必見です。 今回は、気になる『ワインのカロリー』を調べてみました。 一般的な『ワインのカロリー』は、赤ワイン・白ワイン等を含めて、100mlあたり70~75キロカロリーほどです。 ちなみに、同じ100mlあたりで調べてみますと「日本酒のカロリー」は100キロカロリー前後、「ビールのカロリー」は40キロカロリー、「焼酎のカロリー」は160キロカロリー前後と、お酒のアルコール度が高くなるほどカロリーも高くなるようです。 それでは、アルコール度数の低いものを飲めば大丈夫かというと実はそうでもなさそうです。 お酒のカロリーは≪エンプティカロリー≫といって、体内には吸収されず、糖質や脂質よりも先に熱として体外に放出されます。そのため、アルコール度数の高いお酒を飲めば太るという訳ではないのです。 「ワイン」も同様で、太らないためには、ワインと一緒に食べる食事に気をつけたいですね。 他にも、ワインで太らないポイントとしては、ワインを飲み始める前になにかを食べておくと、アルコールの吸収速度を抑えられるので食欲増進を防ぐことができます。それ以外にも、ワインに合うチーズやパスタ料理などの炭水化物の食べ過ぎに注意して、サラダや豆腐料理など、あっさりしたおつまみ等を選ぶといいでしょう。

 
 
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