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お酒と健康

あなたのお酒ライフは適量?

お酒を適度に飲むことは健康に良いとされますが、もちろん飲みすぎると全身の様々な臓器に影響を及ぼします。
ご自身のお酒ライフを振り返った際に、飲みすぎのサインは出ていませんか。今回は、次の症状がないか、もしくは当てはまるものがないか、簡単にチェックしてみましょう。

□疲れやすい。  □手足が痺れる。  □吐き気がする。  □下痢が続く。  □お腹が張る。  □身体がだるい。  □白目部分が黄色くなる。

もしも、日常の生活の中でこのようなサインを感じたら肝臓からのSOSかも知れませんので注意してください。肝臓は「沈黙の臓器」とも言われるように、自覚症状が出にくいのが特徴です。 飲みすぎれば身体に深刻なダメージを与えますので、まずは身体にとってちょうど良い「適度な量」を知ることが必要となってきます。ひと言で「適度な量」と言っても、難しいですよね。しかし、覚えてしまえば難しくはないはずです。 厚生労働省のまとめによると、適量の目安は一日にアルコール分20g以内だそうです。また、体重60kgの人で肝臓で処理をするまでに3時間かかる量と言われています。最後にアルコール20gに相当するお酒の量の目安をご紹介します。ビールの場合は中ビン1本または500ml缶1本、日本酒の場合は1合(180ml)、ウイスキー・ブランデーの場合はダブル1杯、ワインの場合は小さめのグラス2杯とのこと。ご参考になさってください。

 
 
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