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お酒の買取が人気②

・お酒を売るには何が必要?

飲まないお酒を買取店で売る際には、本人確認証が必要となります。
本人確認証とは、公的機関が発行する証明書で、運転免許証・健康保険証・パスポート・住民基本台帳カード・外国人登録証明書などです。またお酒を販売する際も、免許が必要になります。一度だけのネットオークションへの出品やフリーマーケット、バザーなどで不用品を売るという場合には、特に免許は必要ありません。

しかし複数回継続してネットオークションで販売をするとなると、たとえ個人であっても免許が必要となります。お酒の販売免許を持たずにお酒類の販売をした場合は「1年以下の懲役または50万円以下の罰金」となります。税務署に申請し、一般酒類販売免許の許可をもらいましょう。また、ネットオークションで継続的にお酒類を出品し販売する場合には通信販売小売業免許が必要となります。お酒をその場で現金買取してもらう時は健康保険証や免許証を忘れずに持っていきましょう。また宅配買取などの場合は、身分証のコピーを一緒に同封して送ることが多いようです。流行りのネットオークションに出品し、継続的にお酒を販売する場合は、酒税法違反で罰せられないように、事前に必要な免許等を取得しておくよう注意が必要です。

 
 
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