• アプレリカー トップ
  • アプレリカーの紹介
  • お酒買取相場
  • お酒の査定
  • お問合せ

 

 

赤ワインと和食

赤ワインに合う和食とは?

一般に、赤ワインより白ワインの方が和食に合うと言われますが、そんな事はありません。和食に合う赤ワインも沢山あります。
ではどのような食材が赤ワインに合うのでしょうか。調理された料理の色を見て判断すると良いと言われています。濃い色の料理には赤ワインが合います。食材で言えば、脂肪の多い物が合います。例えば、牛肉・豚肉などの肉や、脂の乗った魚、かぶ等です。 具体的にはどのような料理の事を指すのでしょうか。赤ワインに合う料理としては、すき焼き・牛しゃぶ・しょうが焼き・うなぎの蒲焼・辛子明太子・カキフライ・サザエのつぼ焼き・菜の花の辛し和え・ひじきの炒め物・さば味噌・アジの塩焼き・さわらの照り焼き・等などがあげられます。

これら、赤ワインに合う料理を見ると、それらに共通する事は、味が濃く、日本ならではのスパイス(カラシやしょうが等)が含まれ、はっきりとした味わいの料理が多いと言うことです。赤ワインの渋みの成分が、口の中に入った食材を洗い流す効果があると言われています。赤ワインを飲む事で食事も進むことでしょう。赤ワインと言っても、生産地によっても味が違いますし、辛口~甘口等種類が豊富ですので、色々なマリアージュ(ワインと料理の組み合わせ)を楽しむのも良いですね。

 
 
お酒買取、ワイン買取ならアプレリカー